岐阜県岐阜市の動物病院、けやき通りの動物クリニックは、岐阜市中心部で土曜・日曜も診察。ペットホテル併設。

 

 
 
 
 

膿皮症とは

普段から皮膚にいるブドウ球菌などの
細菌が異常に繁殖することで発症します。

この異常な繁殖は、

不衛生な環境
擦り傷や噛み傷
老化
栄養不良

などにより、通常は皮膚が持っている【細菌の侵入を抑える力】
が失われる
ことによっておこります。


また、アレルギー性皮膚炎やニキビダニ症など、
他の病気が引き金となって、二次的に発症することもあります。

また、皮膚に合わない成分のシャンプーの使用、
過度のシャンプーなどが原因になることもあります。


症状

皮膚が局所的に赤くなる
脱毛がおきる

表面にかさぶたができる
水泡や膿疱ができる

中心部の古い病変部が
色素沈着で黒くなるケースもあります


とても痒みが強く、舐めたり引っかいたりして
短期間のうちに脱毛が広がっていきます



膿皮症になりやすい子

免疫力の弱い若い犬
高齢の犬

ダックスフンド
ゴールデンレトリバー
ジャーマン・シェパードがあげられます。

また、ブルドッグなどしわの多い犬種でも細菌が増えやすくリスクが高まります。


治療法

患部周囲の毛刈り
薬用シャンプーで洗う
患部に抗生物質の軟膏を塗布

症状がひどい場合は、、、
抗生物質の飲み薬も同時に処方 


予防法

尿で汚れやすい下腹部
食べ物で汚れやすい口の周り
分泌物などで汚れやすい部分(陰部の周囲や内股)

は常に清潔にしておきましょう。

また、全身をよくブラッシングしてあげて
皮膚の風通しを良くしておきましょう。

雨に濡れたあとやシャンプー後は十分に乾かしましょう。


ただ、皮膚病はとても厄介なことも多く、
基礎疾患が存在している場合、慢性化や再発することも多いため、

治療をしてもすぐに再発を繰り返す、あるいは治りが悪い

といった場合は基礎疾患の有無を確認する必要が出てきます。

その場合は、お早めに動物病院に受診してくださいね

 
 
ホームページ作り方
 
RSS1.0