岐阜県岐阜市の動物病院、けやき通りの動物クリニックは、岐阜市中心部で土曜・日曜も診察。ペットホテル併設。

 

 
 
 
 

泌尿器科

猫の慢性腎不全

 高齢の猫ちゃん(8歳以上)に非常に多い病気です。早期発見により進行を遅らせることが可能ですので、症状がでる前に病気を見つけてあげることが重要です。当院では、飼い主さまのご希望や猫ちゃんの性格・飼育環境などを加味した治療プランをご提案いたしますので、少しでも質の高い生活が送れるように一緒に考えていきましょう。

慢性腎臓病とは

慢性腎臓病とは、徐々に進行していく腎臓の機能低下です。腎臓から尿への老廃物の排泄がうまくいかなくなると腎不全、さらには尿毒症を起こし死に至ります。悪くなってしまった腎臓の機能は、元には戻りませんので、なるべく早期に発見して治療を遅らせてあげることが大切になります。

症状

多飲多尿(水をよく飲み、尿の量が多い)、尿の色が薄い、毛づやが悪い、痩せてきたなどです。

特に早期発見に大切なのは多飲多尿の症状です。負担のない検査で診断がつくことが多いですので、早めにご相談ください。

必要な検査

尿検査で尿の比重を調べて、尿が薄くなっていないかを検査します。尿比重が低いのであれば、腎臓病の可能性がでてきます。また、尿中のタンパク量も大切なチェック項目になります。

血液検査では腎機能の悪さの程度が分かります。ただし、腎機能が4分の1以下まで低下しないと異常値にならないので早期発見にはあまり使えません。

超音波検査では腎臓の構造異常が発見できます。腫瘍やのう胞など腎臓病の原因を調べることができます。

 
 
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