岐阜県岐阜市の動物病院、けやき通りの動物クリニックは、岐阜市中心部で土曜・日曜も診察。ペットホテル併設。

 

 
 
 
 

エキゾチック科

うさぎの疾患
●下痢
コクシジウムという寄生虫や大腸菌などが主な原因です。
たかが下痢、と思ってしまいがちですが、うさぎさんの場合、ひどい脱水を起こしてしまい低血糖、低体温症になり、命に関わる症状です。
とくに3ヶ月くらいまでの子うさぎさんは特に注意が必要ですので、お家で様子を見ないで、すぐに病院に連れて行ってあげましょう。

●不正咬合
うさぎさんの歯は、わんちゃんやねこちゃんの歯とは違って一生涯伸び続けます
繊維たっぷりの牧草を多く食べさせてあげて、しっかり奥歯での咀嚼(そしゃく)をうながしてあげないと歯が伸びすぎてしまって、ご飯が食べられなくなってしまいます。
そうなると麻酔をかけて、歯を削ってあげる必要が出てきてしまいます。

食欲がない、ヨダレが出る、体重が減っているなどの症状がありましたら一度、歯を診てもらいましょう。
そして、予防のためにも繊維の多い牧草をたっぷり食べさせてあげて下さいね。

具体的には、ペレットは体重の1.5%に制限してください。

●消化管うっ滞
急な温度・飼育環境の変化といった様々なストレスにより
消化管の動きが悪くなり、食欲や元気がなくなったり、便が出なくなったりします。
先ほどの「不正咬合」がきっかけになる場合もあります。

うさぎさんは草を食べることで胃腸を動かすので、常に草を食べています。
食べられないと胃腸の動きを止めてしまうことになり、半日~1日エサを食べられないということが、命の危険を意味します。
わんちゃんやねこちゃんでは、ついついお家で様子を見てしまうと思いますが、食べられないことは、うさぎさんにとって緊急事態です
お腹にガスが溜まってパンパンになってしまったり、激しい痛みを伴うこともあります。

食欲がなんだか落ちている、便がいつもより小さいといった症状がでたら早めの受診をおねがいします。

 
 
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